●形に残る仕事
・自分の仕入れた土地が開発され地図に載ることにやりがいを感じます。
・億単位のお金が動く事業規模の大きな仕事に携わることが出来ます。
・ゼロからイチを作り出す事が出来る仕事です。
・いくつもの活用の選択肢がある土地に対して、自身が携わる事で当社の賃貸マンションの計画をスタートさせられた時の達成感はひとしおです。

●人の暮らし・人生に携われる
・仕入れた土地にマンションが建ち、人の暮らしが生まれることにやりがいを感じます。
・どこよりもいい住まいを創っている自信があるので、その物件に住みたいと選んでいただき、その方々の人生に陰ながら関われていることに喜びを感じます。
・LIBTHが建つことで、街が綺麗になり、雰囲気が良くなり、更に街に賑わいが出ること。街づくりへの貢献を感じられます。

●憧れのLIBTHの開発に携われる
・自分が住みたいと長年思ってきた憧れのLIBTHの起点になれている事を誇りに思っています。
・「ここに建物を建てたい」と思える土地を購入する事ができます。
・「あのカッコいいマンション、自分たちがつくったんだ」と言える仕事です。
・LIBTHだからこその土地の最大有効活用が実現し、入居者にとって快適で満足度が高い住まいを提供できます。
・投資家様にとって資産価値も収益性も高い商品を提供できます。

●交渉・関係構築の難しさ
・仕入れは反響営業ではないので、自分自身で開拓していく事が必要になります。
・物件情報に関するやり取りや商談を円滑に進める為の調整力が必要です。
・競合他社が多いため、新鮮で質が良い情報をいかに多く集められるかという点に難しさを感じます。
・仲介業者様との関係構築、そして社内協議と、仕入れの成果が出るまでに時間がかかるので、粘り強く取り組む必要があります。
・仕入れには地主様・売買の仲介業者様など多くの人が関わってきます。
　「片方を立てれば、もう一方が立たない」ではどこかで無理をしてしまい、最終的にはうまくいかない事が多くなるため、「三方良し」の考え方で取り組む事が重要です。
 

●「土地」を仕入れるという事
・売主様が手放すものがお金ではなく、唯一無二の土地であること。
　土地は物理的にも思い入れの感情的にも同じものがないので、手放すには大きな覚悟かよっぽどの事情が必要かと思います。
　売る理由がある土地(所有者)を探す難易度が高いため、仲介業者様や金融機関様の協力が不可欠となります。
・土地の値段は時価であるため、金額を提示する際に売主様にご理解・ご納得をいただく必要があります。
　いつどのようにお伝えするかなど緻密に動くことが重要です。

●企画の難しさ
・どんな土地でも当社の企画が入るわけではないので、見極めるスキルが必要です。
・競合が多く、且つ当社のマンション用地企画に適した土地は少ないため、迅速な情報収集力が求められます。
・同じ条件の土地というのは世の中に存在しないので、それぞれの土地に合った最適な企画をすることが難しさであり醍醐味でもあります。

・用地査定が社内で統一されているので、誰がやってもわかりやすい仕組みがあります。
・仕入基準が明確であるため、検討段階である程度の判断を現場で完結でき、スピード感を持って動ける点が強みです。
・設計部署との連携により、圧倒的な「スピード感」と「正しい目線で返答出来る」という強みがあります。
・ワンストップでマンション開発をしており、各ポジションの分業が徹底されているためスペシャリストが揃っています。
・部署間の距離が近く仕入れ段階から意見交換できるため、競争力のある物件ができる体制が整っています。
・完成されたビジネスモデルの中での企画開発だからこそ、圧倒的な実績と将来性があります！